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続けられる金額から決める

比べるべきは初回価格ではなく、5年後の合計です。ここを取り違えると、途中でやめることになります。

このページの内容
  1. 総額で見る
  2. 月額の内訳
  3. 初回だけ安い場合の見分け方
  4. 払える額の決め方

総額で見る

AGA治療は続ける前提の治療なので、1か月の差が年数分だけ積み上がります。

月額差が総額に与える影響

月額の差が小さく見えても、5年続ければ60倍になります。逆に言えば、月額を下げる交渉は、5年分の効果があります。

だから最初のカウンセリングで確認すべきなのは「今月いくらか」ではなく、「この内容を続けた場合、月いくらが何年続くか」です。

月額の内訳

請求額は、次の要素の合計です。分けて確認してください。

・薬剤費(内服・外用)
・診察料(かかる場合とかからない場合がある)
・検査費(初回・定期)
・その他の施術(注入治療などを組み合わせる場合)
・送料・システム利用料(オンライン診療の場合)

比較サイトの「月〇〇円〜」は、多くの場合薬剤費のみ・最安プラン・初回限定の組み合わせです。合計で聞き直さないと比較になりません。

初回だけ安い場合の見分け方

初回価格が極端に安い場合、2回目以降で回収する設計になっていることがあります。悪いことではありませんが、知らずに契約すると想定が崩れます。

確認する質問は3つです。

・「2回目以降は月いくらですか」
・「その価格はいつまで続きますか」
・「途中でやめる場合、違約金や返金の扱いはどうなりますか」

この3つを聞いて明確に答えられないところは、その時点で候補から外して構いません。費用の説明は、医療の質とは別に、事業者としての姿勢が出る部分です。

払える額の決め方

次の順で計算すると、無理のない上限が出ます。

①手取り月収から、固定費をすべて引く。家賃、通信、保険、ローン。
②残った額の中で、「これがなくなっても生活が変わらない額」を出す。
③その半分を治療の上限にする。

半分にする理由は、収入が下がる可能性を織り込むためです。上限まで使うと、収入が少し変動しただけで中断することになります。中断は、これまで払った分を目減りさせます。

この上限で受けられる内容が限られるなら、内容を絞ってでも続けるほうが、フルセットで半年でやめるより結果が残ります。

月額と総額を無料カウンセリングで確認する

内容と費用を確認したうえで判断できます。カウンセリングは無料です。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。カウンセリングは無料。施術は自由診療で、効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

上限が決まったら、その金額で受けられる内容を比べる

上限額が出たあとにすることは、「その金額で、どこまでの内容を受けられるか」を複数の院で聞くことです。 同じ予算でも、含まれる診察料・検査代・薬の種類が違えば、続けられる期間が変わります。

聞き方は決まっています。「月にこの金額までで続けたい。その範囲で組めますか」と、先に金額を言ってください。 内容から入ると、上限を超えた提案が出てきます。

同じ予算で、別の院の内容も確認する

先に上限額を伝えて、その範囲で組めるかを聞きます。カウンセリングは無料です。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。カウンセリングは無料。施術は自由診療で、効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

AGA治療の続け方ガイドの記事一覧

一次情報の確認先

このページに書いたことは、以下の公的機関の公表情報で確かめています。制度は変わることがあるので、確かめた日を各所に書き、確認先も置いています。

次に見ておくガイド