本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載内容は各社公式サイトの公表値です。

表示価格ではなく、総額で比べる

自由診療の料金は医療機関が自ら定めます。だからこそ、「その価格に何が含まれているか」を揃えないと比較になりません。

本ページは一般的な情報の整理であり、診断や治療方針を示すものではありません。症状がある場合、痛み・出血・発熱を伴う場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。個別の判断は必ず医師にご相談ください。
このページの内容
  1. 総額の内訳
  2. 総額を出す手順
  3. 続けるタイプの治療
  4. 支払い方法
  5. 契約前の確認
  6. 納得できないときの相談先

総額の内訳

表示価格に含まれないことがある項目

項目含まれることが多いか確認のしかた
初診料・カウンセリング料無料としている例が多い有料の場合の金額を聞く
検査費用別のことがある必要な検査と費用を聞く
麻酔内容により別選択肢と各費用を聞く
薬剤・処方別のことが多い術後に必要な薬と費用を聞く
再診・経過観察回数の上限があることがある何回まで含まれるか
再処置・修正保証規定による条件と期間を書面で確認

比べるべきは表示価格ではなく、この表を埋めたあとの合計です。

総額の内訳を確認する

何が含まれ、何が別料金かは、カウンセリングで確認できます。

掲載内容は公式サイトの公表値です。カウンセリングは無料。施術は自由診療で、効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

総額を出す手順

総額の組み立て

①+②+③(+④)が実際の負担です。表示価格だけで比べると、順位が逆転することがあります。

続けるタイプの治療は、1回いくらで見ない

薄毛治療のように続けることが前提の治療は、1回の金額が安くても総額は別です。見るべきは月あたりの費用 × 想定する継続期間です。

実額で見ます。公表価格が確認できる1例(銀座総合美容クリニック・2026年9月18日確認)から、当サイトが5年分を計算しました。

月額の差は、続ける年数だけ積み上がる(当サイト計算)

続ける内容月額1年目5年の合計
フィナステリド単剤2,000円23,000円119,000円
デュタステリド8,250円91,750円487,750円
内服の併用10,000円111,000円591,000円

初月1,000円+2か月目以降の月額で計算。カウンセリング料・初診料・再診料は0円、血液検査5,500円は含めていません。月額の差8,000円が、5年で472,000円になります。約5倍です。医療機関ごとに価格は異なります。

1回の金額ではなく、この単位で聞く

聞くこと答えが曖昧なら確認の言い方
効果が出るまでの想定期間期間を示せないなら総額も出せない「効果の判定はいつごろになりますか」
月あたりの費用初月だけ安い設定のことがある「2か月目以降は月いくらですか」
やめた場合どうなるかここを説明しない例がある「中断したら状態は戻りますか」
途中でやめるときの手続き自動更新の有無を確認「解約はいつまでに何をしますか」

1回の金額だけを比べると、続けるタイプの治療は必ず判断を誤ります。

続けることが前提の治療では、中断すると状態が戻ることがあります。始める前に「やめたときにどうなるか」まで聞いておくと、途中で判断に困りません。

支払い方法

方法ごとの注意点

現金・振込

総額がそのまま負担です。領収書は必ず受け取り、保管してください。医療費控除の判断材料になります。

クレジットカード

分割にすると手数料が加わります。実質年率を確認してください。

医療ローン(クレジット契約)

これは信販会社との契約です。金利、支払回数、総支払額、中途解約の条件を書面で確認してください。

院内分割

医療機関との取り決めです。遅延した場合の扱いを確認してください。
医療ローンは、施術の契約とは別の契約です。施術に納得できない場合でも、ローンの支払義務は自動的には消えません。困ったときは消費生活センター(消費者ホットライン「188」)に相談してください。

支払い方法を確認する

利用できる支払い方法と条件は、事前に確認できます。

掲載内容は公式サイトの公表値です。カウンセリングは無料。施術は自由診療で、効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

契約前の確認

書面でもらう

よくある疑問

見積りは書面でもらえますか

求めれば出してもらえるのが通常です。口頭のみの説明で契約を進めることは避けてください。

その場で決めないといけませんか

決める必要はありません。期限や割引を理由に即決を求められる場合ほど、持ち帰って検討する価値があります。

医療ローンを断ってもよいですか

問題ありません。支払い方法は本人が選ぶものです。

契約後に解約できますか

契約内容と、適用される法令によります。契約書を持って消費生活センターにご相談ください。

納得できないときの相談先

費用・契約のことは、消費生活センター(消費者ホットライン「188」)が窓口です。医療の内容そのものについては、各都道府県が設置する医療安全支援センターが相談を受け付けています。

どちらも、契約書・見積書・説明資料を手元に用意してから連絡すると話が具体的になります。口頭で言われたことも、日付と担当者名をメモに残しておいてください。

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一次情報の確認先

このページに書いたことは、以下の公的機関の公表情報で確かめています。制度は変わることがあるので、確かめた日を各所に書き、確認先も置いています。

次に見ておくガイド